22世紀生活

¥ 12,960 税込

商品コード： AB00C00102

「あなたの20分が勝負の分かれ道」
“ミミズ酵素こそ心筋梗塞・脳梗塞回避の強い味方”
ミミズ酵素（血栓溶解酵素ルンブロキナーゼ）
―健康は健全な血流からー

血液は健康を維持するために最も大事な働きをしています。
1， 心臓から送り出される血液は、動脈、毛細血管、静脈を通じて体内をめぐります。内臓や筋肉などに必要な酸素や栄養や体温を届けて、不要になった炭酸ガスや老廃物を運び出しています。

血液を送り出す心臓は24時間休むことなく働き続けています。
１，血液は心臓を出てから約10万Km（地球2回り半）に及ぶ全身の動脈・毛細血管・静脈をめぐり心臓に帰ります。その循環を1日2000回繰り返しています。
２，全身の血液の総循環量は1日のべ7000リットル（7ｔ）にもなります。
３，心臓がこれだけ大きな仕事をしているので、血管に血栓ができると心臓の負担はより大きくなります。血栓形成により血流が悪くなり臓器の循環血液量が不足するようになります。
４，多くの病気は循環血液量の不足による、低酸素、高血糖、栄養不足、低体温により引き起こされていると言われている。
 
血栓症は何故引き起こされるのか
1， 血栓症は血流、血液、血管の何れかに異常が起こることによって血管壁に塊（血栓）ができ、この塊により血流が乱れ更に血栓が増え、血栓症を引き起こします。
２，血液が固まりやすく、塊が溶けにくい性質になることによって、血栓が形成されやすくなります。例えば、高血圧、高脂血症、糖尿病といった生活習慣病・慢性疾患によって、血栓症は起こりやすいとされています。
３，動脈硬化によって血管が固くなり弾力が無くなると、血流が衰える原因につながり、血栓を形成すると考えられています。
４，血栓症が進むと脳梗塞・心筋梗塞の発作につながる危険性があります。

現在の医療制度の問題
１，脳梗塞・心筋梗塞の発作を起こした場合、発症後20分を過ぎると生存率は急速に低下します。
２，いったん脳梗塞・心筋梗塞の発作を起こしてしまうと、短時間で致命的な状況になってしまうので、発作を起こさない様に予防することが最も大事なことになります。
３，しかし、残念ながら現在の日本の医療保険制度のもとでは、予防医療へのサポートは殆ど整備されていません。

脳梗塞・心筋梗塞への薬物療法の現状
１，血小板凝集抑制剤（内服）：血栓を増やさない内服薬が十数種類あります。血栓を溶解する作用はありません。
２，血栓溶解注射薬：血栓を溶解する点滴用注射剤として、u-PAとｔ-PAの二種類があります。
３，血栓溶解内服薬：血栓を溶解する内服医薬品としてはありません。
４，血栓溶解サプリメント：ミミズ酵素（血栓溶解酵素ルンブロキナーゼ）があります。
※ｔ-PAはプラスミノーゲンアクチベーター（PA）でプラスミンの血栓溶解作用を介しての間接的な血栓溶解作用なので。直接血栓溶解作用を持つミミズ酵素より弱い作用となっています。またu-PAは原料入手難から発売中止の予定になっています。

＜配合主成分＞
ルンブルクス末(ミミズ乾燥粉末)、発酵黒ニンニク、マグネシウム、亜鉛、鉄、銅、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸